床暖房にしたいと検討していますが床暖房の種類はなにがありますか?


床暖房の種類は、温水式、電熱式、蓄熱式、エアコン併用式の4種類に分類されます。
まず温水式ですが、これはボイラーなどを使用して温水を循環させる方式です。
床下地の上に温水マットを敷き、その上にカーペットやフローリングなどの仕上材を張ります。
欠点は暖房立上りに多少時間がかかることです。ランニングコストについては他と比較して有利です。
灯油、ガス、電気を熱源にすることが可能です。
東京ガス温水システムTESによるNOOKが代表的です。
次に電熱式ですが、これは電気ヒーターを使用して暖房する方式です。
使い勝手がよくメンテナンスフリーで、施工も容易です。
厚さ0.25ミリの遠赤外線フィルム床暖房のようにリフォームに最適なものもあります。
仕上材分離型といって下地材や、フローリングに組み込まれた仕上げ材一体型として使うことがあります。
次に蓄熱式ですが、これは深夜電力を使用して夜の間に蓄熱して昼間放熱するものです。
家にいることが多く全館床暖房にしている家庭に向いています。
ただしこまめに制御することには向いていません。
最後にエアコン併用式ですが、これはエアコンの屋外機を使用してお湯を作って、床暖房に利用するものです。
他には、地熱や太陽熱を利用するものもあります。
電熱式か温水式のものが一般的です。

リフォーム 東京 エコハウスでは床暖房リフォームについても承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。